Vol.1『必要なのは“成長”ではなく“変化”』
音声はこちら
(ダウンロードする場合は:右クリック>「名前を付けてリンク先を保存」でダウンロード出来ます。)
動画を見たらアンケートに答えて下さい。
※全4話すべてのアンケートに答えてくれた人には後日、Mr.Gによる
『23年間、人を育成してきた悟った“大きな結果を出す人の共通点”と“途中挫折する人の共通点』
のスペシャルコンテンツをプレゼントします。
質問1:動画を見て感じたこと、学んだことを教えてください。
質問2:日常生活で、時代の変化を感じたものはありますか?
アンケート提出フォーム
提出された回答一覧
質問1の回答:「ジブンアップデート」という言葉はよく田中さんのコンテンツなどで
耳にしていたつもりでしたが、
はっきりと定義を考えることがこれまでありませんでした。
「成長ではなく、変化」
「レールそのものを取り替えろ」
とても印象に残りました。
私は社会的に見てまだまだ若手で、
上司からも「成長してほしい」と期待され(ているはず)、
自分自身も「もっと成長しなければ、もっと成長したい」と
思って行動することを心がけていましたが、
今日からは「変化」を意識して行動します。
石川さんも仰っていましたが、
私もここ最近は、今の生活に対して
「なんとかやれている」という認識がありました。
強いて言えば、
「なんとかやれているし、そこそこ幸せだけど、
もう少しレベルを上げたいな」
という感覚です。
ただ、おそらく今の自分と数年前の自分の違いは、
スライムを倒す数の量だと思います。
もっと強大な敵に立ち向かうことで、
物語のルートをガッツリ変えてしまう、
そんな人生を歩もう、と今は考えています。
まずは、一般人から見たら引かれてしまいそうな
くらいの行動量を継続して、
ルートを変えるチャンスを掴むことを目指したいです。
今後もよろしくお願いいたします。質問2の回答:何事もオンラインで済ます、ということに対して警戒が薄くなった。
これのきっかけはコロナだったとしても、人々の価値観とそれを叶えるテクノロジーが進歩してきたからだと思う。質問1の回答:ジブン・アップデート。すんなり腹に落ちる言葉でした。ネガティブキャンペーンではなく、聴いているとワクワクして来ます。「成長ではなく、変化である」、自分にとって新しい概念で、取り入れたいと思いました。
質問2の回答:ドローンの学校の広告が、電車内に2校ある事、電車内の高校生ではなく、中学生の集団の9割以上が、ケイタイをいじっていること。
質問1の回答:
これから生きていくためにアップデート,変化が必要なんだと感じた.質問2の回答:
セルフレジ,飲食店のタッチパネル,スマホによる電子マネーや予約システムなど質問1の回答:
自分はまだまだ成長しなくてはと思っていたが、「成長ではなく変化」ならばますますハードルが高い気がしてきました。質問2の回答:
パソコンの不具合の対応にネットのチャットでのサービスを受けたら、コールセンターより全然役に立って、早く解決した。あまりきたいしてなかっただけにビックリしました。質問1の回答:
相手の抱えている問題を解決してあげることがビジネスの本質。
アップデートとは「成長」ではなく「変化」。その違いを言語化されたときに、とても腑に落ちるものがありました。質問2の回答:
新しいものに次々と興味を持って行動に移していく人と、付いて行けなくなって自分の世界を広げられなくなった人が周りにいて、時代の変化を感じます。質問1の回答:アップデートの定義、意味、きちんと捉えることが大切
質問2の回答:現金で処理しなくなることが仕事でも日常でも多い
質問1の回答:
時代の移り変わりに敏感になる必要がある。質問2の回答:
感じたものというより、不安に思っていることがあります。
ダンスの業界はこの先5年後〜20年でどうなるのかということです。まずは今うちに来ている先生たちに5年後のビジョンを確信をもちながら話したい。
今うちに来ている生徒達の、
具体的には今10歳の子達が30歳になった時にダンスの世界は、
ダンスインストラクターの業界はどうなっているのかということに確信をもちたいけれど私の中で固まっていません。AIが発達しても感性を必要とする仕事という意味で、また人々がよりフィジカルや自己実現に目をむけるのが当たり前になる時代になるだろうことからダンス自体は廃れ難いと思っています。
ただし、”仕事”(収入になる)という意味では今よりより更にひと握りの人間だけしか生き残れないようになるのではないでしょうか。
デジカメが発達してカメラマンの世界にプロが減ったように、
ダンスをできる環境も人も増えてプロというのは減るのではないでしょうか。スキルのある人が仕事にする事は考えずに収入の柱は他で持ち、
趣味として人に教えるような時代がくるのではと思っています。どうなんでしょう。
田中さんGさんに相談したい…質問1の回答:大事なのは変化ということですが自分がどのように変化していけばいいのか
常に考えていかないとダメですね。いい学びを得ても生かせないことが自分はおおいので。質問2の回答:パソコン、スマホなどですね。便利になればなるほど食っていけなく人間が増えて自殺者や犯罪が増えないか心配してます。自分自身のこともですが。
質問1の回答:自分アップデート=変化すること 私も変化したいと思って退職したはずなのに、アップデートの仕方を見失っている状態だと認識しました。動画をみて答えを見つけたいです。
質問2の回答:知りたいこと、疑問に思うことの答えをすぐに探し出せる。
子育ての仕方(母乳のあげ方、しつけ方などなど)質問1の回答:
成長は今の自分を否定しているが、変化はあくまで変わること。
変化すること質問2の回答:
人と予定を決めるとき、待ち合わせするとき質問1の回答:
成長と変化の違いにハッとさせられました。
成長だけじゃダメなんだと質問2の回答:
子供達の誘惑物の多さです。
ゲームだけでなく、スマホのラインとか質問1の回答:必要なのは成長ではなく変化という教えは非常に納得がいきました。
ただ変化は当然「変化し続ける」ことが必要となってくると思いますが
「どのタイミング」で「どこへ」変化するのかは難しいのではと
感じます。時代の最先端を行く人は様々な発信をされていますが、
その真偽を見極めることは後追いの我々にできるのでしょうか。質問2の回答:一番は常時スマホをいじっている人を見かけることですね。
かく言う私も隙間時間ができればすぐにスマホを取り出し
いじっています。傍から見るとあまり美しい光景ではないですが
もうスマホがない時代には戻れない以上仕方がないのかとも
感じます。質問1の回答:
成長と変化の違いという話に心引き込まれました。
変化についての考えが自分には、ほとんどなく残りの人生充実したものにするために
真剣に変化について考えることを決意しました。質問2の回答:
どんどん自動化できる仕事が確実に淘汰させていく流れを感じています。質問1の回答:昔とは違い、技術の進化スピードが違い、従来の考え方、やり方が
通用しないため、今の時代や進化スピードに合った考え方、やり方をアップデート
していく必要があると感じました。
日々の変化、進化、に関心を持ち、これからは何が必要なのか、考えていく必要が
あるのだなと思いました。質問2の回答:若者の考え方や関心事 技術の進歩 食文化 ニーズ
質問1の回答:
今年度中に、変化しなければ、2019年以降、色んな意味で生きていくのがきつくなるなと思いました。質問2の回答:
UNIQLOやコンビニで、店員さんではなく、自分で機械を使いながら、会計を済ませたこと。質問1の回答:
昔、恐竜は変化しなかったから滅びたんだよ~という話を聞いたのを思い出しながら
すべての変化を受け入れながら、自分も良い方向に変化していきたいと感じました。
質問2の回答:
医療現場で働いていますが、1年くらい産休・育休をとり復職すると常識が真逆になっていたりしています。質問1の回答:AIの登場で、世の中が変わっているとは思いますが、自分には、関係ないので、今一つぴんと来ませんでしたが、Mr.Gさんの人生100年の話を聞いて、なるほどと思い、アップデートの必要性を感じました。
質問2の回答:私は、60代なので、実は、そんなには感じてはいないのですが、ただ、若い人がスマホを実生活の中で、不可欠なものとして持ち歩いていることには、時代の変化を感じます。
質問1の回答:アップデート
必要で、そうしています質問2の回答:子育てにおいて、子どもへ対する基本概念
質問1の回答:
「成長」=「変化」だと思い込んでいました。
『自分らしく』、『好きなことをする』だけではなく、時代の変化に対応する根本的な力やスキルも身につけて行かないと本当に危ないと危機感を感じました。質問2の回答:
スマホ、パソコン、セルフレジ、仮想通貨、電車の中での人の行動に時代の変化を感じました。質問1の回答:
Mr.Gさんをお目にかかるのは久しぶりです!
僕が以前アドバイスを頂いたときもそうでしたが、
非常に分かりやすくて的を得ていて、『何故自分をアップデートしていかなければいけないのか?』
がハッキリしました!ペッパー君は僕の近場のソフトバンクにもいますね。
いつも入店してきたお客さんへ挨拶しますが、
結構みんなスルーして無視されてます(笑)彼女が「可哀そう」と言っておりましたが、
そんなどうでもよいレベルの話ではなくて、あのペッパー君にそこまでの従業員のコストや、
会社の経営戦略の為の試運転として先を見越した戦略があり、
孫社長が配置していたと思いませんでした。今回MR.Gさんとの対談のから学んだことは、
『今後の日本を生き抜くために、
変化を選択できる人間にならなければいけない』
という事が本質なのではないのか?だと自分なりの答えも出してみました。
それは環境を変化させること(居住空間を整理する等)や、
関わる人を変化させること(会社を辞めるとか質の高い人と関わる)、変化へもっとWelcomeな体質にする必要がありますよね!
質問2の回答:
動画を取る為に、高額なカメラを買う必要がありましたが、
スマートフォンが普及してからは、
簡単に誰でも撮影して配信できるようになりました。技術の変化って気が付いたら染まっていますよね。
本当に敏感になっていないと、
ますます速いスピードで染まっていって
技術に使われる側になって、
AIにも人間が使われる時代がくると確信しています。質問1の回答:問題解決を提供するのがビジネスの一番の本質だということ。
レールそのものを乗り換えてしまうような変化が必要だということ。質問2の回答:仕事、働き方に対する考え。
SNSなどで気軽に人と繋がれて連絡を取り合える。質問1の回答:世の中の変化に自分も適応するようなついて行かなくてはと思いました。
質問2の回答:人間は何もしないでいても年を取って行くように良くも悪くも変化して行きますね。
質問1の回答:これからなくなる仕事があり、特に歯科技工士は、知人がやっているので、自分事として、ショックだった。
質問2の回答:将来ドローンで配送とか、聞く事はあるが、日常生活で、感じたことはない。
強いて言うなら、今は当たり前だが、グーグルで何でも調べられたり、電車で、知らない駅の行き方がパッと調べられて便利になった事。
質問1の回答:
現在の成長は延長線上になく、線路を変えることで成長があり、未来がある。質問2の回答:
働き方についての認識が変わってきている。働き方改革で就業時間が短くなる。
昔は仕事を終わらすのが当たり前だったが、今はその時間に終わらせるのが当たり前。仕事にスマホを使っている。時間管理などはすべてWEB登録
質問1の回答:
変化というのは変わるのということではなく自身の成長だということ
質問2の回答:
動画や写真がないと人を信用させたり証明が難しい
質問1の回答:今の自分のとって成長はもちろん必要ですが、それよりも変化することの方が大事だと感じた。
質問2の回答:Teamsで社内のメンバーとメッセージをやりとりしながら仕事するようになったこと
質問1の回答:
G先生、田中先生ご無沙汰しております。やはり先生方のお話はとても分かりやすいですね。デジカメの出現はまさに、パラダイムシフトですね。
自院のHPを先生がたのご尽力で作ったのに、アップデートどころかブログの更新もせずに、「何とかしないと乗り遅れるぞ」という危機感をひしひしと感じました。質問2の回答:
ITです。特に検索エンジンの出現で、小生もほとんど本を買わないようになりました。
質問1の回答:自分事として聞くべき。寿命が延びて、まだまだ時間はあるって思いながら漠然と生きるとどんどん価値がなくなるな(『若さ』というリソースが減っていくので)と思いました。
いくら便利になったところで『仕事』そのものがなくなる訳ではなく、むしろ健全に働ける時間が増えるほど何か築いていくようになるんだなと感じました。質問2の回答:機械の代替(セルフレジやセルフガス)
無料で楽しいツール(Youtubeやインスタグラム、スマホゲーム等)が溢れていること。質問1の回答:
変化のスピードに適応していこうと思いました。質問2の回答:
セルフレジ
車の自動運転質問1の回答:環境の変化に順応しないといけないと感じました。
質問2の回答:iPadなど
質問1の回答:
今ある半数の仕事がAIにとって替わられると言われている時代で、いまの仕事を続けていけば安心とは全くいえないとは思うものの、ではどうしたらよいかもわからない状況です。コンテンツでなにかしら将来に対応するためのヒントが得られればと思います。質問2の回答:
会社で在宅ワークの試みが始まり、家から電話とパソコンのやり取りで業務ができるようになってきていると感じます。これからは必ずしも会社で仕事をしなくても良い時代になりそうだと感じます。
質問1の回答:
既知の領域に縛られて、その中で知識やスキルを磨き続けても、世の中の進歩や変化に追従できるわけではない。自身の知らない(関わったことのない)業界などに触れつづけていく事が今後のQOLを高めていく方法となる。質問2の回答:AI。例えば、大学や企業ではマテリアルズインフォマティクスといったようなAIを駆使してより成果を早く、しかもqualityの高い成果を追求していく風潮が少しずつ、でも確実に浸透していっていると思います。
質問1の回答
学ぶということは2つの方向性があり1つが専門性をより深くすること(成長)
2つ目が新しい領域に踏み込む(変化)。今の時代はより2つ目が必要とされている質問2の回答:スマホ
質問1の回答:
同い年だったんだっていう衝撃。同い年なのに、時代の波を見れている視線の大切さ。時代に必要とされる生き方。変化する勇気。質問2の回答:
パソコン関係の知識。電子マネーの普及質問1の回答:進化より変化が重要だということ
質問2の回答:インスタグラムなどの仕様変更が、めっちゃ早い(頻繁)
質問1の回答:これまで時代の変化が早くなっているということは色々なところで聞いて来ましたが「それに対する危機感」を強く持って行動する必要があると感じました。
質問2の回答:職場で「AI」という単語を頻繁に耳にするようになりました。
質問1の回答:
これからの時代の変化に取り残されないよう、新しい技術を積極的に自分の中に入れてスキルとして持つことが必要だと思った。質問2の回答:
住民票のコピーがコンビニで取れるようになり、何気に便利になっている。質問1の回答:成長もいいけど、変化に対応したアップデートも意識すること。
質問2の回答:高層ビルやマンションが多くなったと思っています。
例えば首都高レインボーブリッジを夜走ると、子どもの頃にテレビで見たSFの世界にいる様な・・・質問1の回答:
コツコツ頑張って成長するのがアップデートではなく(それはそれで大事な事でしょうが)、レールを乗り換えて変化していくのが重要という点がすごく新鮮で学びになりました。同時にそれが出来ていない自分の現状に危機感も覚えました。質問2の回答:
重いものが好まれなくなっている気がします。より軽く、より短く、みたいなものが好まれるというか。長めの動画は早送りされてしまってあまりちゃんと見てもらえないし、長めの文章は読まれないし、重厚で本格的なものよりわかりやすくカジュアルなものの方がうける世の中になってるような気がします。この辺って時代の変化に伴う変化ではないかと。質問1の回答:
技術革新が進み、現代の技術もいずれは廃れてしまう可能性があり、今、自分をアップデートする必要がある。質問2の回答:
原付のエンジンがキャブからFIに変わった。質問1の回答:「レールを自由に乗り換える=アップデート」という考え方が目から鱗でした。
質問2の回答:アメリカに11年住んでいるので、iPhoneの登場、Facebookの変化、配達ロボットの進化など。
質問1の回答:
これからは人生100年の時代であり、80歳まで働き続ける必要がある。
今から自分をアップデートしていかないと時代に対応できなくなる。
そのことを自分事として捉えなければいけないと感じました。質問2の回答:
Amazonなどネットで本を買うのが普通になり、街の書店が次第になくなっていること。質問1の回答:
アップデートは何かということが少し分かった事で必要性を感じました。自分は大企業に所属していて時代の変化にうとくなっていたと思います。だから会社の線上に未来があると思っていた。甘えがあると感じました。
時代に合わせた変化を受け入れなきゃと
思いつつ「テレビの向こうの話だ」と思っていた内の一人です。今回の対談で何度も何度もアップデートの必要性を訴えていたのは、それだけの人が自分と同じ様に、スタートラインにも立てていないんじゃないかと思いました。
まずはスタートラインに立ってみたいと思います。
質問2の回答:
よくよく考えると会社にいても、ベテランの経験が役にたたない事も多い。入社そこそこの若い社員の方がバリバリ仕事ができたりする。アップデートの差だと感じました
これも時代の変化が大きくなったから必然的に増えていく現象なんだと思いました。危機感がないのが更にヤバい。(自分を含めて)質問1の回答:新しいことを取り入れて、使いこなせないと遅れてしまう。
質問2の回答:地元スーパーにセルフレジコーナーができた
以前よりネットショッピングの利用が増えた
ケイタイに時計機能があるので、腕時計をしなくなった質問1の回答:
このレールで自分が成長し続けることが一番!と思ってきましたが、もっと柔軟に、身軽に、レールを乗り換えることも考えていきたいです。質問2の回答:
ネット販売の需要の増加。
何でもネットで簡単に買えちゃう
便利な世の中になりました、個人店、商店がなくなってく訳ですね。質問1の回答:
成長のレールに乗り続けることよりも、レールを乗り換えることが重要だと感じました。質問2の回答:
メガバンクが、電子マネーや暗号通貨などのフィンテックへ大きく舵を切り始めていること。質問1の回答:レールの上を進む成長が保証される時代ではなくなっているという話はかなり納得できました。
質問2の回答:キャッシュレス化の進捗。普段生活するには現金はほぼ必要ありません。
質問1の回答:成長すること、今やっていることをどれだけ突き詰められるかを考えていましたが、変化が必要。
質問2の回答:誰でもスマートフォンを持って世界中の情報に触れている。
質問1の回答:
今のままのレールを右肩上がりで成長できたとしても永遠に続く保証はないということで変化していくことの重要性とこのまま何もせず生きていくことへの恐怖を感じました。質問2の回答:
スマホの普及です。
自分が高校生の時にi-modeなどのガラケーが出始めましたが現在はほとんどがスマホを持ち、小学生や幼児が電車などで使用している姿を見かけます。
年配の人が苦労する技術も若い人は難なく使いこなす、今後の技術の変化でも同じことが起こると思うのでどんどん新しい波に乗り移っていかなければならないと思いました。質問1の回答:
必要なのは進化ではなく、変化という言葉が印象的でした。
今やっている事のクオリティを上げるということは、考えつくことだと思いますが、レールを変える、変化していくという視点は今まであまり意識してなかったように思います。質問2の回答:
よく行くスーパーに無人レジコーナーが出来ていた。質問1の回答:アップデートとは、成長ではなく、変化というのはおっしゃる通りだと思いました。
質問2の回答:ネットを見ていて表示されるの広告の精度が明らかに上がったと思います。AIによってアルゴリズムの精度が以前とは比較にならないほど向上したのを肌で感じます。
質問1の回答:人生の3つのステージの話は初めて耳にした気づきでした。
質問2の回答:私が中学生のころ、ガラケーを持っているのがクラスに1人か2人くらいだった。今は小学生がスマホを使っている。
質問1の回答:学んだことは2つあります。
1つは、変化していく社会(時代)で生きていくには成長ではなく変化をしなければいけないこと。
例えば、パン屋さんが成長して美味しいパンを作れるようになっても、ロボットがもっと安く美味しいパンを作れるようになるかもしれません。
社会の変化を肌で感じ、自分に変化(レーンの変更)を行わなければいけないと学びました。
2つめは、社会は変化するモノだということ。
私が小学生の頃、80歳の人を長生きと呼び、アシモ君が歩くことに成功したとニュースになりました。
ですが、今では寿命も100歳前後まで伸び、ペッパー君などアルバイトに代わるロボットが出てきました。世の中は私が思いもつかない程変わっていくのだろうと、動画を見ながら感じました。
質問2の回答:スーパーのレジ業務や、簡単な受付業務などを機械がやっているのをみると時代の変化を感じます。
単純な仕事は全てロボットが行うようになるのではないかと思っています。質問1の回答:
レールを乗り換えるということに新たな学びを受けました。確かに人生100年の時代がやってきます。それに対応するため今何をすればよいか今後の動画に期待です。質問2の回答:
売り手と買い手の立場が対等だと感じています。お客様というと立場が上のように感じますが次第に差はなくなってきていると思います。質問1の回答:
時代は常に変かするんだなと思いましたし、それに伴い自分もアップロードしなくてはいけなおなと感じました。質問2の回答:
銀行の振込が早くなったなと感じました質問1の回答:時代がそれ相応に”変化”し続けるのなら、私達人間もそれ相応に”変化”が重要な事だと再認識出来た動画でした。
質問2の回答:一昔はデスクトップPCで入力したが、今はアイフォンやアンドロイドによる音声認識(AIの進歩)技術の向上。
質問1の回答:「人生80年」と言われ続けて、今もそのつもりでいました。
でも今は定年80歳だというのが一番驚きました。質問2の回答:町の自転車屋さんや本屋が無くなっていくこと。
自転車屋はホームセンターで安く大量に売られ、本屋はネット通販の
や電子書籍の影響を大きく受けていると感じていました。質問1の回答:やらないといけない次元がかなりあるなという感じです。
質問2の回答:スマホで完結できるものが増えた
質問1の回答:今までの延長上ではジリ貧になる。一本のレールの上で成長していくのではなく、変化しつづけていくことが大事。
質問2の回答:多くの人がスマホ中毒になっている。AIロボットの登場。自動車産業にgoogleなど異業種が参入している
質問1の回答:
時代の変化は他人事ではなく確実に起きていて、時代の変化に合わせて自分も変化することがQOL高く生きていきには大切だと感じました。質問2の回答:
電子書籍質問1の回答:時代は変化していくのだからそれに合わせてアップデートしていくことが必要になる。成長だけでなく乗り換えることが重要な要素になる。
質問2の回答:アマゾンゴーが時代の変化を感じます。
コンビニの人手不足やコスト削減といった問題を解消でき、今後対面サービスも変化していくことになると思います。質問1の回答:
今のレール上には幸せの種が存在しない事が当たり前。その為にアップデートが必要。質問2の回答:
ガソリンスタンドの無人化
物流の速度質問1の回答:
昭和的で直線的な成長過程から、自分をアップデートして
常に変化し続けなければならない成長過程へと
時代が変化しているのだという視点がとても説得力が
ありました。質問2の回答:
パソコンは得意なので、この先テクノロジーが変化しても
ある程度はついていける自信があるのですが、
スマホについては最低限自分に必要な機能を使っているだけで、
最新のスマホ文化、テクノロジーにはあまりついていって
いません。
最新の話題は中学生の息子に教えてもらっている状態です。質問1の回答:ペッパーが普及した背景が興味深かった。アップデートの必要性は感じていたが、方向性に迷っていたので次回が楽しみになった。
質問2の回答:コンビニ等の接客業に外国人の店員が増えた。
質問1の回答:
AIについては動画の中でもあったように、まだ、他人事感が
あったと感じ、危機感を持ちました。
今の自分のままではダメなことはわかっていましたが、現在の
延長線上の「成長」だけでもダメだということはとても納得感が
ありました。質問2の回答:
スマホでできることがどんどんお増えており、使いこなせていない
自分が職場の若い社員達に取り残されていると感じています。
仕事は自分の方ができていても、検索や調べ物については部下や
後輩の方ができることがあるので、スマホに限らず、IT環境があたりまえの
世代に負けないようにする必要があると感じます。質問1の回答:
現在サラリーマンをしていて、今の会社でずっと働いていても
明るい未来はやってくるのかと考えていましたが、
今回の動画を見て、これから自分がやらないといけないことが
おぼろげながら見えてきました。
世の中が今どうなっているのかの情報を取りに行く、
誰でもできる仕事は今後技術の進歩で機械やAIに置き換えられるため、
「自分」にしかできないことを仕事にする、
というのが大事かと思いました。質問2の回答:
・キャッシュレス化
・無人レジ化
・SNSの台頭
・10年前には聞いたこともない職業で稼いでいる人がいる。
例えばYoutuber
・家電をスマホで操作可能
・カーシェアリングの普及
・PCを持たず、スマホしか持っていない人が増えている
・本や書類などのペーパーレス化質問1の回答:成長にフォーカスしがちだったから、変化に対応出来る能力をつけることの必要性を感じた。
質問2の回答:支払いが、電子マネーに切り替わっていった時に変化を感じました。
質問1の回答:
人間社会の本質は「弱肉強食」ではなく「適者生存」である、という
のを何かで読んだのを思い出しました。
昔以上に変化の激しい時代においては今の強者が強者のままではいられないので
変化に柔軟に適応できる状態をいかに保てるかが大事なのだろうと思います。質問2の回答:
インターネットと携帯の誕生によって社会のあり方や人間の生きる価値観が本当に変わったと思います。
その変化を自ら体験してきた世代の我々に取ってはその変わったことに対する便利さと怖さとを同時に感じる事ができていますが、
それに対して携帯が普及して以降に生まれたいわゆる「デジタル・ネイティブ」と呼べる今の小学生くらいの世代にはそのような前提がないため、
ここから更にどのような文化や技術を発展させていくのか、
楽しみと同時にそれに適応していけるのかという緊張感も持っています。質問1の回答:仕事が無くなる。 だから、仕事が無くなっても大丈夫のように、複数の仕事に行かせるスキルを持っておくことが大事。
質問2の回答:あらゆる物がネット空間で完結してること。 具体的には、レンタルDVDは動画配信サービス(Hulu等)に変わって終わると思う。 CDは、iTunesに変わって終わりそう。 本はKindleに変わって終わりそうなこと。
質問1の回答:これから生きていくうえで、アップデートという概念が必須であること。
質問2の回答:私がこどものころ(東京都在住)、
家には風呂がなく銭湯に行っていました。
料金は、10円位だったと思います。
電話もありませんでした。
間もなく黒電話と言われている電話機が入りましたが、
田舎の祖母にかける時など、電話交換師を介していた覚えがあります。
電車は最短区間10円位でした。
小学校の授業で、昔は、この電車で農作業の資材なども運んだと教えられ、
みんなで「うそー」と言っていました。質問1の回答:
「今までの延長線上には明るい未来はない」という事を、うすうす気付いてはいましたが、「具体的に今後どうしたらいいのかを考えることはまだ先送りしたい」という思いもあって、思考停止状態で今まで過ごしてきてしまいました。
だけど、ここほんの数年の時代の変化のスピードからしても、自分自身も変化していくことを「いまここ」で強く意識していかないと、この先、ますます加速するであろう変化のスピードに、本当に取り残されていってしまうなという事を動画を見てあらためて感じました。質問2の回答:
今働いている職場でも、ここ最近、AI化が進んできており、企業側も人員削減をしだしているなという事を身をもって実感しています。質問1の回答:
時代の変化に合わせて自分を変えていくことが重要であるが、それは今の延長線上にあるのではなく、レールそのものを変える必要があるということを認識しました。質問2の回答:
電子化が進み、ペーパーレスになってきたこと。質問1の回答:
今のレールを右肩上がりに成長させるのではなく、人生のレールそのものを概念を変化させるということの重要性を認識しましたし、必要性を強く感じました。
時代遅れにならないように常に変化する柔軟性を持ち合わせたいと思いました。質問2の回答:
スマホでほぼ全てのことができること。
「昔ながらの伝統」のみでは時代遅れで、そのような人たちがどんどん時代に取り残されていっていること。質問1の回答:
人生が伸びた分、働く期間が伸びるというのは考えたことがなかった。質問2の回答:
動画にも出てたが新しい技術がどんどんでてること。質問1の回答:
・今までの姿勢を後押しされた感じで励みになりました。(^_^)
・社会はどんどん変化していることはそれなりに理解しているつもりでしたが、
Mr.Gのお話しを聞かせていただき、より明確になりました。
それにより自分が考えているよりも実際はもっと速いペースで、社会は変化しているんだな、と実感しました。
ありがとうございます。質問2の回答:
・固定電話、公衆電話の減少
・世界がとても身近になった
・マッチがなくなった
・子供たちが外ではなく、ゲームに熱中質問1の回答:今の延長線上には何があるか??ということを考えて生きていかないと、流行り廃りが激しい現在の世の中では良い生活は送ることができない。そういう時代だからこそ、自分から情報をつかみ取りに行き、その情報を咀嚼して自分で解釈し、実際に行動を起こすことが大事だと思う。そして、大事だと思うのは時流に乗ることや、今していることの5年後10年後の未来にはどうなっているのか??など予測を立てながら行動していくことが大事であると思います。
またシンギュラリティ(技術的特異点)が2045年と言われているけど、自分的にはもっと早くなるかなと感じていますし、多くの学者がもっと早いということを言われています。そうなると今ある職業というのはもっとAIに代替されていくのが目に見えています。そういうことも踏まえて、今をもっと大事にして、今すべきことは何か??しておくべきことは何か??ということを自分と話し合ったり、周りの方の情報も取り入れていかなくてはならないと思います。
質問2の回答:はま寿司にはペッパーくんがいて、従業員の代わりにAIロボットが使用されているのが当たり前になっている。
質問1の回答:会社で正社員として働いていれば安泰の時代が終わったことを再認識しました。会社に依存しないで生きていくために副業の収入をもっと上げていきたいと感じました。
質問2の回答:コンビニに行くとコンビニの外国人の店員がいる。ロボット・AIが仕事をしていること。
質問1の回答:
変化が、コレからの時代の必須要件である事に、とても納得できました。質問2の回答:
自身の仕事である保険営業において、「ペーパーレス化」という名目での「機械化=人員削減準備」が進んでいますので、この先には、とても厳しい競争が待っていると思います。質問1の回答:
成長より変化が大事。現代人の食生活で、平均寿命100歳まで延びるのか。質問2の回答:
翻訳機。英検やTOEICの必要性が薄くなる。質問1の回答:以前からこのままレールに乗っていてはジリ貧だと気づきながらも、サンクコストを損切することができず、結局現状維持に終始していましたが、変化することの重要性を改めて感じました。
質問2の回答:
スマート家電の普及、車の自動運転、スーパーやコンビニのレジのセルフ化、飲食店のタブレットによる注文等、便利さの向上と無人化の動きがどんどん進んできていると感じます。質問1の回答:変化が大事ということ。
質問2の回答:インターネットの普及でいろんなことが変わった。
質問1の回答:コールセンターもAIを導入し、人を減らそうとしている現実を知ってびっくりしました。今必要なものは何かを見極める必要があると感じました。
質問2の回答:以前は、地図を書店で買って持ち運んでましたが、今は、スマホでマップアプリにアクセスし閲覧できるようになったので常に最新の情報を参照でき便利になったなと感じました。
質問1の回答:
感じていましたが、今の延長線上に未来はなく、変化していくことの必要性質問2の回答:
ドローン・・・音楽ライブや戦争の兵器として使われているから質問1の回答:
アップデートとは、レールを乗り換えること。
それが一番ガツン!ときました。
次の動画が楽しみです質問2の回答:
テレビ開局65年と聞いて、まだそれだけしか経っていないことに驚きました。
(NHKと日テレのコラボにもビックリしましたが…)
あまりにもその後の進化が早く、テレビなんて100年以上前からあったような感覚になっていました。質問1の回答:入力途中で送ってしまったので再送…
多くの学びで起きるのは「成長」であるが、一つのレールを右肩上がりに上がる「成長」よりレールを乗り換える「変化」が今の時代(自分にも)必要である
その「変化」についていけなければ取り残されてしまう質問2の回答:日常生活で「変化」を感じるものは人の体
昔は肉体労働の筋肉の疲れが今は精神的な疲れに代わってきていて休養を取るよりも軽い運動をした方が早く回復すること何事にも手軽に高いクウォリティーを求める半面、自分の責任には甘い傾向
質問1の回答:コンサルタントには二種類あって「先生型」、「パートナー型」がある
自分に必要なコンサルタントはそ
のクライアントの人が必要なこと、世間一般とは違うかもしれないけれど、その人に適切な
アドバイスをする「パートナー型」だと改めて思った質問2の回答:
質問1の回答:これからの時代の変化、特に少子高齢化、平均寿命の増加に伴う変化に対応する為に自分自身をアップデートする必要があると感じた。
質問2の回答:自分の勤めている会社でAIやIoTに関する事業が立ち上がった。
質問1の回答:変化のスピードが凄いのは感じてはいたのでアップデートの必要性は思っていました。これからのお話が楽しみです。
質問2の回答:セルフレジなどの決済系。
質問1の回答:常に変化し対応していく必要があるということ。そのための情報力と新しい物を受け入れる力が必要だということ
質問2の回答:スマートフォンの高性能化、ネットを見る、動画を見る、音楽を聴くなどのことだけならそもそもパソコンやテレビすらもいらなくなって来ていること
質問1の回答:
今までは進化のスピードが遅かったので人生の中でそうそうアップデートする必要がなかったのかもしれませんが、これからは随時アップデートしていく時代なのだという認識を新たにしました。質問2の回答:
出会い、学びなどの人生の大切なことにおいても、インターネットを通じて得る方がより濃く本質的になってきていると思います。質問1の回答:
ダーウィンの「生き残る種とは、最も強いものではない。最も知的なものでもない。それは、変化に最もよく適応したものである。」という言葉を思い出しました。
未来がどのように変化をするかは、様々な要因があり、個人の予想を超えるところにあると思います。例えば、私はIT業界で働いていますが、次の時代の技術と騒がれたものが、一切流行ることなく消えていくのをいくつも見ています。
また、変化には、リスクという側面もあり、どのように変化すればよいのか?
指針や方向性を知る方法あれば、知りたいと思いました。質問2の回答:
企業内の電話は、IP-Phoneになってきているので、大手メーカのPBX(交換機)の技術者は、居場所がなくなっていると聞きます。
当時は、電話がなくなるというのは考えにくいと思いますし、安泰な仕事だと思われたと思います。電話自体はなくならなくても、それを支える技術が変わってしまえば、積み上げた技術が無に等しくなってしまうというのは、とても悲しいことだと思います。私の会社にもペッパー君があります。(来客時に会社説明をしてます。)
質問1の回答:
人生100年時代・・学び続け、進化し続けていく必要性を感じている。
これを機に、具体的な「自分アップデート」の方法を身につけたい。
質問2の回答:
情報格差が、ますます大きくなっていると感じる。質問1の回答:
学んで経験するだけではなく
時代に合わせて変化しないと
生き残っていけないということ質問2の回答:
スーパーのレジや
駅の駐輪場が自動化されて
そこで働く従業員が減っているのは
身近に感じています。質問1の回答:
変化させていく事の重要性、わかっているようでわかってないのかもしれません。質問2の回答:
自動運転です。これからどれくらいで実用化されるのか気になります。質問1の回答:3Dプリンターによる臓器の生成、人工知能の台頭による仕事の変化等、技術の目まぐるしい進歩は未来の不透明度が増したというのは話としては聞いていてもまだまだ実感が伴わないところを感じると、自分はまだまだ他人事に感じてるのだな、という感想が最初にでました。
だからこそ私は特に真剣に聞いて『アップデート』の重要性を身に染み込ませないと、どんどん生活が苦しい方向にいくのかなと思いました。
個人的には、幅広い意見から学び、食わず嫌いせずに飛び込み、様々な経験を積んでる人と普通に、どんな人からでも学びを得て、現実に体系化できるような、そんな人になりたいです。質問2の回答:
グーグルペイ➡スマホにクレジット情報を記録させておけば財布無しでチャージ可能なスピード感溢れる便利ツール。質問1の回答:
生涯現役で行きたいと思いますが、どんな仕事をしていくのかはぼんやりすると思いました。質問2の回答:
最近、コンビニで高齢の方が働いているのが目につくようになりました。質問1の回答:自分にもアップデートが必要だと感じました。
質問2の回答:電子マネーが使える自動販売機の普及。
質問1の回答:
お世話になります。動画大変参考になりましたありがとうございます。
今回の動画を見て時代の変化に乗れない人は生きていけなくなる位の危機感を覚えました。
特に二極化が顕著になるわけなので今までのように普通と言われる人が
いなくなるのでその中に含まれる自分はどちらの道を進むべきなのか真剣に考え行動する
時なのだと感じました。子供に何を伝えるのか今回の動画を参考にして
子供に世の中の流れを知ったうえで自分に人生を選択して欲しいと感じました。質問2の回答:
普通、当たり前、常識とは
世の中の流れ、大衆がどう思うのかで決まるので
正しいか正しくないかではないということ。世の中の流れや常識はマスコミなどに操作されるので
正しい情報から自分の価値判断をしっかりしないといけない。僕が学生の頃は、強制坊主。先生や先輩から殴られたり、立たされたり、走らされたり
ってことが普通でありましたが、今はそんなことをしたらマスコミから悪者扱いされ追い掛け回される。時代の変化をいち早くとらえて変われない人間は淘汰されると感じています。質問1の回答:
自分もじっさい体験したことがある歴史を例に出して話してくれたのがわかりやすく救われた質問2の回答:
ファストファッションのコーディネートがファッション誌に大々的にピックアップされるようになった質問1の回答:人生の寿命が100年になり、定年も80歳に伸びていったときに、まず第一に、それだけの仕事があるのかという問題がある。AIの普及により、なくなる仕事も確実に増えていくということは、雇用の激減を意味する。その激減した雇用の分だけ、新たな雇用は生み出されるのだろうか。その点が解決できる方向が見出されない限り、働く年数が増えても、仕事がなければ失業と貧困にあえぐリスクが極めて高くなる。そういうリスクを少しでも減らしてこれからの時代に適応していくために、個人でもできることを考えることは必要で、アップデートもその一つだと思う。
第二に、高齢期がさらに伸びることにより、平均寿命と健康寿命の開きがさらに大きくなることが予想される。健康に気を付け、若さを保つ努力を怠らなければ、いつまでも元気でいることはある程度は可能だが、認知症を始めとする高齢による様々な病気のリスクはついて回る。当然、病気や障害を抱える人もいるだろうし、高齢期が伸びることで今よりもさらに要介護者の割合は増えるだろう。ということは、80歳まで働くことを考えたときに、今と同じような働き方で可能なのかという問題が生じる。(特に、肉体的な面では確実に今よりも衰えているのだから)したがって、病気、障害、老化といった高齢期ならではの問題を抱えながらでも、さらに加速する時代の変化にいかに適応していくのかという視点で考えていくことも必要ではないかと考えた。質問2の回答:インターネットが普及し、ビジネスでもインターネットビジネスの分野が急速に発展している。そのため、パソコン1台あれば、ビジネスを立ち上げることができるようになり、資金や経験のない個人でも起業がしやすくなった。起業へのハードルが低くなったということは、より多くの人に成功へのチャンスが開かれているということではあるが、そこに至るまでには、お金、時間、コミットメント、能力、経験、素質といった個人の持つリソースや、いかによい教材やメンター(コンサルタント)に出会えるかということにも大きく左右される。従って、チャンスは増えたが、結果による格差は増大する方向にあると感じた。
質問1の回答:
人生の期間の捉え方です。
つまり、現在では、人生100年として、学び20年働き60年余生20年、つまり最低80歳までは何らかの仕事をしていく事を念頭において人生設計していかなければならないということと、そのための「アップデート」が必要という概念を学びました。質問2の回答:
ネット環境以外では、時代の変化に含まれるかどうか分からないですが、「外国人観光客の増加」や「夏場の異常な気温上昇」が日常生活でも感じられます。質問1の回答:
・2次元から3次元へ。プリンター
3次元から2次元へ。フィルム・仮想だったモノが物理次元へ
・物理次元だったものが仮想次元へ。クレジットカードを「借金」と解釈すると
嫌な感じがしますが、「仮想化」と見たら
決済が便利になって良かったと思えました。
(お金の交換「3次元」→クレジットで仮想化「2次元」)
元々あった会計用語の掛け払いという発想ですね。・時代の変化を実感する為に、
重要性と必要性を体感しに行くか、どうか。
という点が僕にとって大切だと思いました。・お金を食うにも関わらずペッパー君を雇う
理由が「なるほど」と思いました。
・お客さんの欲求や課題・問題に対する
納得感の有る具体的な内容を提供する事が
ビジネスである・・。商人の立場で自分を見ると、
出来ないは「言い訳」ではなく、
商機(ニッチ)であるように
思えば、自分の課題への対処が容易になりそう。・知行共有、三位一体。
学習スキル、ワークスタイル、フローの概念は
「アップデート」を支える土台だと再確認しました。今、目の前にある自分の問題を発見できるか否かが
アプデートと自分をつなぐ為に重要だと感じました。・年金の話、国が運用をミスったというストーリーで
僕は認識していて、
RAS(頭)が固まっていたと、自覚しました。質問2の回答:
・歯医者さんで、詰め物が取れた時
金属の防護素材を発注するのではなく、白い樹脂を歯の上に置いて
溶かす光線を1分間程度
当てて、終わり。
(2010年頃に僕は体験しました。)・インターネットで実力を高める
勉強と実践が出来るようになった事。・バスの料金を電子マネーで
支払う所が便利になった。
・両替の手間、運転で揺れてる車内で
小銭の準備をする事に不便さを感じていたから。
・視力の関係で料金が見えにくくて
料金に関しあれこれ考える事が無くなった。
(タクシーのメーターを読み上げてもらわないと
料金が分からない程度です。)ミスターGさん、田中さん
お時間を懸けて読んで下さり
有り難うございました。質問1の回答:動画の内容にもあった年金の受給を遅らせているのは
「国がお金ないから」と恥すかしながら思ってました。実際は人生
100歳の時代に突入したから「80までは働きなさいよ」という意味
だったと知り、勉強になりました。質問2の回答:スーパーで買い物をしたときにセミセルフレジを導入した店が
出てきたことです。最初は、いつも受身で計算を店の人にお任せなので
「え?」と戸惑いました。ATMの操作ができる人なら問題ないレベルの
ことでしたが「店の人は仕事がなくなるんじゃないか」と余計な心配を
してしまいました。スマホの「オッケーグーグル」の人工知能に道案内を
頼んでいる人が職場にいたので、確かにAIなどの技術は既に生活に入りこんで
きてますよね。質問1の回答:
20年後30年後の仕事を考えたときに、時代と自分がどうなっているか何が必要なのか予測が難しいので、どこかのタイミングで自分が何かとリンクするチャンスを逃さないように、アンテナの張り方や思考を柔らかくしていようと思いました。質問2の回答:
本。まだ100%ではないですが電子書籍で買っている。質問1の回答:経済セミナーなどで、ずっと前から聞いていましたが、この音声でも言っておられた様に、自分ごとになかなかなりませんでした。
けれど、このままでは、いけないと模索している状態です。
変化をスピードアップしないと!と思いました。質問2の回答:インターネットの普及で情報の取り方が、かなり増えた。
スマホを持っていない人が珍しくなった。ファックス使わなくなった。電話代がいらなくなった。終身雇用制度が崩壊。質問1の回答:昔に比べて変化のスピードが凄く速くなってると感じてます。
ただその変化に対応出来るだけの蓄積も怠ってきたんだなぁと今更ながら思います。質問2の回答:インターネットとスマートフォンの発達は凄い変化だと思います。
おかげで手軽に情報が得られますが、
その情報の正誤もしくは本質を判断しないと
いけなくなってしまいました。質問1の回答:
寿命が伸びて、定年が80歳になると聞いた時には、そんなに働けるのか?と思いました。
質問2の回答:
若い人がパソコンをほぼ使ったことがない、スマホのみの経験であること。質問1の回答:改めて、今の会社のあり方は時代と合ってないと感じました。また、人生が長くなっていくことを考えると、なおさら今の会社員ような働き方では先がないと思いました。
質問2の回答:インターネットの恩恵により、個人が社会に対して大きな影響力を持ちやすくなっていると感じます。
質問1の回答:
アップデートの重要性はもちろんなのですが、
ペッパーくんのお話、定年がどんどん遅くなっている理由が非常に興味深かったです。質問2の回答:
ポケベルでも革命的だったのに、ガラケー→スマホと進化。
改札も昔は手渡しだったのに、自動改札→電子マネーと進化。
などなど、どんどん効率化が進んでいると思います。質問1の回答:成長ではなく変化が必要。
質問2の回答:スマホなどの音声操作が普通になってきている。
質問1の回答:
自分をアップデートしていかななければならないのは凄くわかります。
世の中の変化を見極める目も必要だと感じました。質問2の回答:
ガラケーからスマホの変化。
iPhoneのバージョンアップ。
ジムの記録をクラウドで管理するなどのシステムの変化。
などなど。質問1の回答:変化に気付き、対応出来る力を持つ必要があること。
質問2の回答:職人の技術がロボット化されていること。
質問1の回答:
質問2の回答:
質問1の回答:アップデートと聞くと何かのプログラムで使われるワードのように捉えていましたが、自分に対してアップデートするというのはとても新鮮でした。更新という意味合いが強いかと思いますが、ガラッと変化させて時代に合わせていくこれから生き延びていくのには必要な行動である。
質問2の回答:電気自動車や自動運転技術。インターネットやパソコンの普及によって便利になっている。子供や学生がスマホを操作しているのを見ると、俺の時はなかったなぁと時代の変化を感じてしまいます。
質問1の回答:
今の延長線上に未来はなく、変化していくことの重要性がよくわかりました。質問2の回答:
でかい携帯電話からスマホ、数十年でここまできている技術進化に驚いています。質問1の回答:
最近職場で昇格したのですが、それが未来にどれだけ通用するのかわかりません。20年後、どうやって生計を立てているのか不安を感じました。質問2の回答:
①会社ではプログラムが自動でデータ入力を始めています。
②性能の差はありますが、身近にロボットが普及しはじめていますね。
③小学生、中学生対象のロボット制作スクールやプログラミングスクールがある。質問1の回答:100才まで自分の足で元気に歩けることが大事だと思っていました。
しかし、良き仲間と100才まで何も困らず生き生きと生きて行けるように自分をアップデートして行きます。質問2の回答:ポケットベルは確実に消えました。
逆にポケットベルはアップデートして今の時代に復活するのでしょうか。
あと、60~80代の方々が若く感じます。質問1の回答:
自分の今の仕事のスタイルを振り返ってみてオールドタイプだなと感じました。仕事で思うように結果を出すことができず、苦しい思いをしています。アップデートという概念を学ぶことで、新しいステージに行きたいと思いました。質問2の回答:
情報を得る手段としてインターネットが不可欠になりました。
昔はテレビ、新聞、雑誌などから情報を得ていましたが今はほとんど使いません。
家にある家電製品は旧式のものばかりですが、家電量販店で目にする最新のデジタル家電に時代の変化を感じます。質問1の回答:
動画のタイトルにもありますが、成長だけではなく、変化も必要って話は目から鱗でした。
アップデートと聞くと、成長ってイメージが強くて、自分をどう成長させていけばいいかってことばかりにフォーカスしてしまっていて。これからの時代は、変化のスピードが急激に速くなっていくわけで、今ある分野のなかで成長だけしていても、成長した先に未来はないのだなと感じました。
時代に合わせて、どれだけ変化と成長をしていけるのかっていうスピード感と変化と成長のバランスみたいなものが大切なんだと理解できました。
質問2の回答:
まず一番に感じるのは、スマホで。siriなんて昔は全く想像もしていなかったものだし、次々に新しいアプリが開発されていて、それも時代の変化かなと。また、sns上でのコミュニケーションも一般化されていること。オンライン上でのやり取りなんて、昔はオタクの人がやるってイメージが強かったように思います。他には、ウェアラブル、VR、ドローンとか、挙げればきりがないように感じます・・・
質問1の回答:前半部分は、普段自分が感じていることと近かったです。
あとは、人生100年時代に入っているのは知っていますが、体を鍛えて、充実した仕事を80までできるように、日々精進しようと思いました。質問2の回答:レールの乗り換えは、このところ頻繁に来ている感覚があり、
今までの流れではなく、自分が選んでいかないといけないという時期になって来ているなと最近思わされることが多いです。質問1の回答:
今の延長線の上に先がないことは薄々感じていたが これではっきりした質問2の回答:
車の自動運転の進化をみていると 職を失う人が多く出るのだろうと思う質問1の回答:
新しい技術が開発された事を知っても、それが未来にどんな変化があるか等という視点がありませんでしたので、今よりも物事を大局的にとらえる必要を感じました。質問2の回答:
レンタルビデオ店が無くなっていること。質問1の回答:
正解は常に可変性のものだっていうことが、あらためて実感できる貴重なお話でした。
そして、そう思いつつ、つい自分のことになると、やっぱりサンクコストに引っ張られて、変化に抵抗しようとしてしまう自分がいるなーと反省しました(^_^;)
そして、田中さんのコンテンツは、複雑な話になりがちなテーマでも、すっきり聞きやすくまとまっていて、すごいなーと改めて思いました。
スピーカーの立場のときだけではなく、インタビュアーの立場のときでも、本当に明快に話をまとめていく能力、見習いたいです!質問2の回答:
動画でも例に出されていましたが、写真関係のお店が近所でも姿を消しました。
逆に、レトロ感を売りにファンを獲得しているお店もあって、【空気感】【体験】の価値がモノよりも高くなっているなーと最近改めて思います。
あと、町中に、高齢者が本当に増えて、あらためて、人間の寿命が延びたんだなーと思います。しかも、周囲でも、普通にパソコンに強い60歳オーバーの方とかもいて、これから社会って、人って、どうなるんだろう?自分が高齢者になったときは?と色々考えます。質問1の回答:今の延長線上の成長には未来がなく、レールを乗り換える必要があるということは薄々感じてはいましたが、今回の動画をみて確信に変わりました。人間はホメオスタシスによる現状維持システムが備わっているので、まずは小さく変化することを習慣化していきます。次回は具体的な話をして下さるとのことなので楽しみです。
質問2の回答:買い物です。ネット購入することが圧倒的に増えました。ただ、物を手に入れる事に対する喜びは減ったと思います。
質問1の回答:危機感をもっていなかったことに気付かされた!
質問2の回答:携帯電話や家電製品
質問1の回答:正直、大変おどろきました。ビジネスモデルでなく、現代社会のまさしく今を知らせてもらい、自らが、変化しなければ生存できないことを痛感してます。しかし、内容のすばらしさに大感謝してます
ミスターGの仕事内容に共感しております質問2の回答:やはり平均寿命がのびていること、良くも悪くも、人間のコミュニケーション能力が格差をうみ、また、能力やら才能が資産になってきている気がします。いわば、個人のライフサイズの多様化とサイズのでかさの、やはり格差を感じています
質問1の回答:自分を既存の価値観から脱却させることの必要性を感じました。また、常に自分の価値観から距離を置くことも必要だと感じました。しかし、周りには既存の価値観を押し付けてくる人がいますし、その人たちは既存の価値観の中での成功体験を持った勝者ですので、反論に対して聞く耳を持たないように感じています。
質問2の回答:イライラしている人が増えたように感じています。コンビニの店員でイライラしている方は特に。
質問1の回答:抽象と具体を行き来することができればいつの時代でもうまくいくのかな?という印象を受けました
質問2の回答:特に感じたことはないんですが、AIの進歩で仕事がなくなるのは想像しています。が、自分事に置き換えられていない自分がいます。
質問1の回答:
自分自身をアップデート(成長ではなく変化)させていく必要があるという話を聞いて、確かに今生活の中でやっている事だけをレベルアップさせても未来はあまり変わらないのではないかと感じました。特に今やっている仕事ではそれが顕著なのではないかと感じました。質問2の回答:
通販、特に洋服の通販。即日で届くし、返品も可能なので店舗の必要性がかなり薄くなったと思います。質問1の回答:
ビジネス=問題解決
アップデート=レールを乗り越える変化
今までは「レール」の上。
さまざまな「レール」を乗り越える力を身に付けよう。質問2の回答:
アメリカではAIが人を裁く。質問1の回答:テクノロジーが進化していくにつれ、生活が便利に
なっていっていることをプラスにしか捉えておらずまるで他人事でいました。ですがGさんのお話を聞き、
今まさに時代が大きく変化しようとしていて、
このまま成長できようと大きく変化を起こせず、
取り残されていくことに危機感を感じました。質問2の回答:何でもボタン操作でなく、タッチ機能が搭載されていることに
時代の変化を感じています。質問1の回答:寿命100歳とは驚いた!
今の状態がいつまでも続くとは限らないと
痛感した。質問2の回答:パソコンやスマホ、家電製品を使うたびにしょっちゅう感じている。
質問1の回答:
「10年後になくなる仕事」があるなら、
「10年後に生まれる仕事」もあると思いました。自分をアップデートしなければ、
今の視点しか持たなければ、なくなる仕事しか見えないので、
未来には希望はないかもしれません。けれども自分をアップデートすればするほど、
新しく生まれる仕事や需要も分かるように
なると思いました。「変化がある=チャンスがある」と
言い換えられると思います。AIとは違う戦場を見つけ、
戦う技術をつける必要があると感じました。質問2の回答:
情報がいきなり増えました。
昔は図書館や本屋に行かなければ
情報が得られなかったかもしれませんが、今はSNSを受け身で見ていれば、
簡単に得られるようになったと思います。思考停止や受け身でいると、
変化ができないのはもちろん、
気づけないので注意ですね。質問1の回答:
時代の流れや変化がどんどんと早くなっていく中で、
自分の目指すべきところを定めることが、
難しくなっているように感じています。そんな現状で、一本道に乗り続けるわけではなく、
レール自体を乗り換える力(成長ではなく変化)が必要であるという話に、
考えさせられるものがありました。質問2の回答:
これはいつの時代もそうですが、
テクノロジーの進化によって、
今まで見たこともない業種の会社が増えてきたことです。人にやらせなくても、
サービスが提供されるようになってきていて、
楽しみなようでもあり、それがある種の恐怖にも感じています。質問1の回答:
寿命が伸びている事で、80歳まで働くのが当たり前になってくるという事実と、ここ20年の変化を見直してみた時、その変化の早さに、改めて驚かされました。働き方もそうですが、日々の生活、生き方、考え方、いろんな事をアップデートし続けないと、本当に時代に取り残されてしまうという、危機感と恐怖を感じ、アップデートの大事さを学びました。
質問2の回答:
最近ニュースを見て感じたのは、
新卒一括採用を廃止する会社が増えている事に変化を感じます。ただただ大学に行って、就職活動をして、その後会社に入って頑張るでは、もう駄目になってきているなと。
簡単な仕事はどんどん外注化で減ってきているので、今の社会が本当に自分をアップデートしている人しか残らないようになってきているなと思いました。
質問1の回答:
80歳まで働くのが当たり前になると、今と同じような働き方では難しいのではないかと思った。
医療の発達で今の80歳より元気かもしれないが高齢なのは事実。
働き方を変えていくのもアップデートなのだろうか。質問2の回答:
LINE
携帯メールでやり取りしていた頃が思い出せない。無料で通話できるのも凄い。質問1の回答:
アップデートの重要性が理解できました。そうですよね、今よりも20年前はパソコンがあるのは当たり前ではないんですよね。
現在から未来を想像するのはピンと来ませんが、過去から現在を振り返ると分かりやすかったです。それにしても進化のスピードにゾッとしました。
この先の20年は、今までの20年より進化はもっと早いんでしょうね。
早く自分もアップデートしなければいけないと思いました。では具体的にどうすればアップデートできるのか?
次回の動画を楽しみにしています。質問2の回答:
最近ではないのですが、印象に残っているのが郵便局の再配達の手続きです。これまでのイメージだと、音声ガイダンスと言えばよいのでしょうか。
電話をかけて、自動のアナウンス通りに番号を入力して、というのが再配達の流れだと思っていました。もしくは直接ドライバーに連絡してみたいな。しかし今では、LINEだけで手続きができるようです。
LINE上で郵便局のアカウントを追加して、撮影した不在票のQRコードを送るだけで済みます。
まあ写真を送ったら時間の指定などで数回のタップは必要ですが、わざわざ電話をするより非常に簡単だと思いました。
コメントを投稿するにはログインしてください。